温故知新

~いつも 心に太陽を   タカハシのブログ ~

 

こんばんは。

3月11日がすぎました。

ニュースで東日本大震災のことが多く報じられ 改めて地震の恐ろしさを痛感します。

 

まずは東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を捧げるとともに

今なお行方の分からない方々の御家族を始め、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 

さて、ご存知のとおり日本は地震大国とも言われています。

今は耐震構造や免震構造、色々とありますが 昔の建物にも耐震構造が使われているのをご存知ですか。

 

そう、その代表格として。。。

京都の東寺の五重塔があります。

 

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この東寺は創建以来、4度の消失を経ていますが、地震で倒壊したという記録は見当たらないんです。

すごいですよね~(*゚▽゚*)

 

なんでか、というのを説明すると。。。

 

これは五重塔の塔身が各層ごとに、軸部・組み物・軒を組み上げ、これを最上層まで繰り返す積み上げ構造に

なっていて、木材同士も切り組みや単純な釘打ち程度で緊結されていない柔構造だからなんだそうです。

 

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だから地震のエネルギーは接合部で吸収され、上層へ伝わるにつれて弱くなるとともに、下と上の層が

互い違いに振動することになる。

柱も各層では短いために、倒れようとする力よりは元にもどろうとする復元力の方が大きいので、

地震に強いと考えれれているそうです。

 

よくわかんないですよね?

 

ざっくり言うと力を逃がす構造になっているから倒れにくいんです(^O^)

 

 

昔の人はよく考えてつくっているんですよね。。。

すごいです。

改めてこの構造を見て 当時の技術のすごさと柔軟な思想に感嘆です(๑≧౪≦)

 

 

「温故知新」= 古いものをたずね求めて新しい事柄を知る。

 

大事なことですね(*゚▽゚*)

 

改めて日本建築の素晴らしさと昔の人の智恵に感動したタカハシでした!

 

 

 

 

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